2008年12月1日月曜日

14.滋賀の先人 : 雨森 芳洲


滋賀県には、ハングルを学んで日本と朝鮮半島の友好関係に貢献した大先輩がいます。

高月町出身の 雨森 芳洲。 江戸時代、対馬藩の儒学者です。

韓国のノ テウ大統領が来日したとき、名前をあげて賞賛しました。


高月町雨森では、郷づくりとして、河川環境整備と共に 「雨森芳洲庵」 を中心とした、国際交流活動や、地域特産品のキムチ販売等積極的な活動をしておられます。

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