8月2日の韓国大統領の声明に続いて、5日にはさらに
南北経済協力の実現によって一気に日本に追いつくと
いうような発言が本人の口から発せられて、これには
韓国国民も少し呆れ顔の様相です。
その後も北朝鮮は短距離ミサイルの発射はトランプの
お墨付きと言わんばかりの大安売り。
着実に技術力のUPを図っています。
来る8月15日の光復節に韓国の国民がどのような
メッセージを送るのか注目に値します。
さらに8月24日を延長期限とする日韓のGSOMIA
(軍事情報包括保護協定)に対して韓国政府がどう
対応するのか注目したいところです。
上高地の大正池から焼岳を望む |
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