![]() |
| 栗東市日向山(にっこうやま)からのご来光 |
あけましておめでとうございます。
新年を迎えて、いろんなニュースが報道されていま
す。殺傷事件や事故、島根県東部地震から世界に目
を向けると、アメリカによるベネズエラ攻撃と大統
領拘束、韓国大統領の中国国賓訪問。日本の行く末
を考える上で重要な懸案が並んでいます。
来週、奈良で行われる予定の日韓首脳会談で歴史に
ついて共通の認識にどれだけ近づけるか、注目した
いと思います。
さて丙午年ひのえ【火の兄】うま年の始まりです。
少子化問題を考える時、歴史的にも意味を持つ年で
す。古代から情熱や変化を象徴し、物事を大きく広
げていくエネルギーに満ちた年とのことです。
| 佐々木神社のロウバイ |
た。少彦名神さまはササゲの豆の鞘に乗って海を渡
って来られたことからササキ神社と言われるように
なったそうです。この海は淡海即ち琵琶湖を指しま
す。ササゲの舟では玄海灘、日本海を渡ることは出
来ないとの家内のひと言した。なるほど…
蒲生と加茂の関係を知り得る人は未だ少ないと思い
ます。가모です。馬見岡綿向神社の神様は綿向山の
頂上に祀られています。では、綿向きとは何でしょ
うか?ワダツミとは海神と書きますが綿(ワタ)と
海(ワダ)の違いは濁音です。意味は同じです。
綿向山とはワタ即ち、海(近江の湖)を向く山が語
源だと言えそうです。もちろん綿花や養蚕による織
物とも考えられますが、日本の綿花の歴史は8世紀
末だとのことです。綿花はまだ新しいですね。
