そんな悩みの方々を多く目にする昨今です。
東方新起がもともと2人のグループだと思っている世代が現れ、新大久保に人びとが押し寄せる社会現象はもうブームを通り越したものと言わざるをえません。
百済と大和朝廷が近かった時代。
朝鮮通信使を迎えるため町をあげて準備した時代。
そうして今日は、女性たちを中心として新しい日韓の関係が個人個人の行動としてあらわれてきている時代なのでしょうか。
日本国内、韓国を問わず様々な催しに参加して来られた方々の凱旋報告会も兼ねながら、恒例の長浜第5週の食事会は予定どうり行います。
多くの方々のご参加を期待します。
最近ご無沙汰の方も5木の会(名前がよくない?)には参加してエネルギーを充電してください。ご連絡お待ちしております。
25.韓国語受講者の方からさし芽でいただいたペチュニア |
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