明日は、ギリシャの選挙の日。その結果によってはユーロからの離脱とか、様々な憶測が飛びかっています。
昨年の東日本大震災、少し前のリーマンショック、もっと前の神戸地震やバブルの崩壊など、わたしたちは様々な経験をしてきたわけですが、EUの抱える問題は遠く日本にまで瞬時に影響を与えかねません。
一方、インターネットを通じた通信技術の発達は、私たちのライフスタイルまでにも変化を与え、一人一台携帯電話を持つ時代から、今ではスマホのような携帯端末が主流になりつつあります。
乗換を通じて新しい波に乗っていかなければ、気がついたときにはもう取り残されています。
1950年の6.25(ユギオ)から62年が過ぎて、今や韓国はITの雄といっても過言ではない国になりました。
日本の電機メーカーが苦戦を強いられ、韓国に取って代わられている現状は動かし難い事実として受け入れるしかありません。
そんな韓国について1冊の本を紹介します。
0 件のコメント:
コメントを投稿