四月のことを韓国語で사월(サ-ウォル)といいます。
月の呼び方は日本と同じ数字で1月から12月までです。
英語とは違って日本人にはわかりやすいですね。さて、사(sa)と発音する漢字を挙げてみると・・・
事、私、寺、社、四、死、思、史、使、巳、写、司、詞、
士、師、辞、査、詐、砂・・・
部首を変えるとまだまだ同じ発音の漢字はありそうです。
日本では四(し)は死を想像するとして部屋の番号などで
避けたりしますが、韓国でも同じ意味で4(sa)を避ける
傾向にあります。
3月までたくさん書いていたブログが滞っていた理由を
弁明するためにこのブログを書いています。
冠婚葬祭のいろんな行事が重なって令和4年は私にとって
思い出に残る歴史的な1年となりそうです。
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