2026年5月18日月曜日

671. 霊仙山登山

霊仙山は花の100名山として全国的にも有名で、

この時期全国各地からの登山客で賑わいます。更に

我が家から最も近い1000メートル級のお山でも

あります。5月16日の土曜日、久しぶりにご近所

の山友さん夫妻と一緒に登ってきました。前日の金

曜日、平日であるにも拘わらず午前6時には駐車場

は満車だったという情報を得て、5時出発5時半到

着のスケジュールで挑みました。結果、第1駐車場

の最後の1台に滑り込むことが出来ました。米原市

醒ヶ井方面の林道土砂崩れによる通行止めの影響も

あるようです。岐阜県恵那市を3時に出て来たとい

うご婦人や神奈川県からの4人チームにも出会いま

した。

山芍薬の群生

霊仙山の名前の由来は霊仙三蔵法師であるとのお話
もありますが、ご神体のお虎ヶ池前の鳥居には霊山
神社とあります。大山と同様、りょうぜんと呼ばれ
ていたお山なのでしょう。霊山が霊仙になり、霊仙
山になったのではないでしょうか?

りょうぜん神社


2026年5月10日日曜日

670. 言葉の由来、呉音の単語

ゴールデンウィークに鳥取県の大山に登ってきまし

た。大きい山と書いて「だいせん」と読みます。

「山」を「セン」と読むのは、古い時代に日本に伝

来した呉音の読み方だそうで、仏教関係の語に多い

漢字の音で、深い歴史を物語る象徴的な読み方とさ

れる。山をセンと読む山は全国に70ほどあるが、

鳥取県、岡山北部、島根県、佐渡島、隠岐島に存在

するとのことです。残雪を残す風貌は夏の穂高連峰

を彷彿させる絶景でした。

鳥取県大山の山並み

呉音(ごおん)とは、5~6世紀頃の中国南方(揚

子江下流域)の漢字音が、朝鮮半島を経由して日本

に伝わった最も古い時代の音読み。主に仏教経典や

寺院で用いられたため「仏教語」に多く残っており

漢音よりも定着している言葉もある。例:平等、女

ニョ、明ミョウ、利益リヤクなどとありました。

NO.669蘇洞門があるところが若狭湾ですが、

若狭の語源も왔갔어ワッカッソ(行き来)という意

味だそうです。



2026年5月1日金曜日

669. 蘇洞門(そとも)の語源は?


2026年も早や三分の一が過ぎました。戦争、殺

人事件、山火事、地震等悲しい出来事が多かったよ

うに思えます。5月でリセットされて、明るい兆し

が見えてくるよう願うばかりです。先日、福井県小

浜市の蘇洞門(そとも)に行って来ました。普通は

若狭フィッシャーマンズ・ワーフからの遊覧船を利

用するのですが、ハンちゃんは山ちゃんですから、

お友達に連れられて、エンゼルラインの山頂付近の

駐車場から下山するという楽しいルートで蘇洞門を

目指しました。若狭湾内にある内外海半島(うちと

みはんとう)の北端に位置します。外門にあたるの

でしょうね。

蘇洞門から見える青葉山

遊覧船

大門と小門

上からの風景

遊覧船の出入りはこちらから