霊仙山は花の100名山として全国的にも有名で、
この時期全国各地からの登山客で賑わいます。更に
我が家から最も近い1000メートル級のお山でも
あります。5月16日の土曜日、久しぶりにご近所
の山友さん夫妻と一緒に登ってきました。前日の金
曜日、平日であるにも拘わらず午前6時には駐車場
は満車だったという情報を得て、5時出発5時半到
着のスケジュールで挑みました。結果、第1駐車場
の最後の1台に滑り込むことが出来ました。米原市
醒ヶ井方面の林道土砂崩れによる通行止めの影響も
あるようです。岐阜県恵那市を3時に出て来たとい
うご婦人や神奈川県からの4人チームにも出会いま
した。
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| 山芍薬の群生 |
霊仙山の名前の由来は霊仙三蔵法師であるとのお話
もありますが、ご神体のお虎ヶ池前の鳥居には霊山
神社とあります。大山と同様、りょうぜんと呼ばれ
ていたお山なのでしょう。霊山が霊仙になり、霊仙
山になったのではないでしょうか?
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| りょうぜん神社 |
ゴールデンウィークに鳥取県の大山に登ってきまし
た。大きい山と書いて「だいせん」と読みます。
「山」を「セン」と読むのは、古い時代に日本に伝
来した呉音の読み方だそうで、仏教関係の語に多い
漢字の音で、深い歴史を物語る象徴的な読み方とさ
れる。山をセンと読む山は全国に70ほどあるが、
鳥取県、岡山北部、島根県、佐渡島、隠岐島に存在
するとのことです。残雪を残す風貌は夏の穂高連峰
を彷彿させる絶景でした。
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| 鳥取県大山の山並み |
呉音(ごおん)とは、5~6世紀頃の中国南方(揚
子江下流域)の漢字音が、朝鮮半島を経由して日本
に伝わった最も古い時代の音読み。主に仏教経典や
寺院で用いられたため「仏教語」に多く残っており
漢音よりも定着している言葉もある。例:平等、女
ニョ、明ミョウ、利益リヤクなどとありました。
NO.669蘇洞門があるところが若狭湾ですが、
若狭の語源も왔갔어ワッカッソ(行き来)という意
味だそうです。
2026年も早や三分の一が過ぎました。戦争、殺
人事件、山火事、地震等悲しい出来事が多かったよ
うに思えます。5月でリセットされて、明るい兆し
が見えてくるよう願うばかりです。先日、福井県小
浜市の蘇洞門(そとも)に行って来ました。普通は
若狭フィッシャーマンズ・ワーフからの遊覧船を利
用するのですが、ハンちゃんは山ちゃんですから、
お友達に連れられて、エンゼルラインの山頂付近の
駐車場から下山するという楽しいルートで蘇洞門を
目指しました。若狭湾内にある内外海半島(うちと
みはんとう)の北端に位置します。外門にあたるの
でしょうね。
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| 蘇洞門から見える青葉山 |
 | 遊覧船
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| 大門と小門 |
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| 上からの風景 |
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| 遊覧船の出入りはこちらから |