2012年11月5日月曜日

201.ぬるべの里のススキ


44.ススキ

日本の伝統工芸「漆塗り」発祥の地。

曽爾の郷に漆部造(ぬるべのみやつこ)が置かれた。

奈良県の東北端、三重県境に接する曽爾高原は、日本でも有数のススキの名所です。

風になびくススキはこころを穏やかにしてくれますが、

尾根まで上るとその風は強風となって体全体を覆い尽くし

耳の後ろ辺りに痛みに近い冷たさの刺激が与えられました。







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