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| 読売新聞9/26.2026 |
弥生時代中期末(約2000年前)の巨大門柱跡の
遺構が野洲市の三上山の麓で見つかった。お隣の守
山市の伊勢遺跡とともに「近江富士」と呼ばれる標
高432メートルの三上山と隣の山の谷間を望むと
ころに位置し、国内最古、最大規模であるという。
2000年前に、南へ南へと進んだつもりだった渡
来人は、深坂古道から淡海に入り南の奥にそびえる
三上山をめざしてその麓に定着した。野洲川の左岸
守山市、栗東市と右岸の野洲市である。また、標高
284メートルの荒神山を目指してその麓に定着し
たのが、狗奴国で犬上郡の始まりのようです。
「みかみ」と「いぬかみ」邪馬台国と狗奴国です。
今も昔も変わらない山の風景は、琵琶湖を渡った人
たちの心の砦であったのでしょうか。

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